ナールスネオ エイジングケア美容液 口コミ
ナールスネオ エイジングケア美容液は目元や口元を集中ケアしたい方におすすめ!
目元や口元のケアってどうしていますか?
今まで、スキンケアの流れで、美容液やクリームを重点的に付けているだけだったんだけど、目元・口元集中ケア専用美容液のナールスネオ(nahls Neo)を使い始めましたよ。
最先端成分がたくさん入っているから初めて肌につける成分もあったので、敏感肌でも使えるか気になったけど、とにかくエイジングケア成分がスゴイ!
だから、継続使用したいと思いつつ実験?も兼ねてナールスネオ(nahls Neo)を使っています^^
ナールスネオ(nahls Neo)とは
日本経済新聞でも取り上げられた注目ナールスゲンをはじめ、大学発のエイジングケア成分3種類とスイス発バイオテクノロジー成分のネオダーミル配合の目元・口元集中ケア専用美容液。
紫外線で疲れた肌や乾燥でコンディションが悪くなる肌をそのままにしておくと、一番最初に気になりだすのが目元と口元のシワ。
目尻のシワやほうれい線ができてしまうと、印象が一気に老けて見えてしまうそうなので、集中的にケアしましょう。
ナールスピュア・ナールスユニバに続く第三弾エイジングケアのナールスネオ(nahls Neo)
注目のナールスゲンを高濃度で配合しているナールスピュア(化粧水)やナールスユニバ(クリーム)に続いて、ナールスネオ(集中美容液)が誕生しました。
この3つの商品に共通しているコンセプトがQuality Of Skin(QOS)!
つまり「素肌の質」を高めることです。
QOS(Quality Of Skin:素肌の質)とは
- 細かく整ったキメ
- お肌の内側からのハリと弾力
- 健やかな透明感
- 表皮のバリア機能
- 十分な潤い
この5つが高い状態の肌のこと。
最先端のエイジングケア成分で育み攻める美容液
効果的なエイジングケアをする為には、まず食事・運動・睡眠などのバランスを考え、心身ともに健康でいることが大事です。
そして、エイジングケア成分配合のスキンケアで肌のケアをすることがアンチエイジングに繋がるんです。
さらにエイジングケア効果を高めるならば、育むエイジングケア&攻めるエイジングケアを強化する必要があります。
そんな育むエイジングケア&攻めるエイジングケアに着目して開発されたのが、ナールス ネオ!
加齢や環境やストレスによって弾力が失われてしまった肌、特に目もとや口元を育むエイジングケア&攻めるエイジングケアで集中ケアしてくれます。
コラーゲンやエラスチンなどのハリや弾力の元となる成分をサポートするエイジングケア成分を取り入れ、育み攻めるエイジングケアを実践することが必要なんですね。
ナールスネオに込めた想い
ナールスネオのネーミングに込めた意味は、ナールスピュアとナールスユニバには無かった新成分のネオダミールの最初の2文字 ネオ。
さらに、バイオテクノロジー成分のネオダミールとエイジングケア成分のナールスゲンを両方配合した美容液は世界初なんですって。
だから、世界初=新しいもの(ネオ)ということからネーミングが決まったそうですよ。
ナールスネオ(nahls Neo)のおすすめポイント
エイジングケア集中美容液〜ナールス ネオ〜は最先端技術で開発され、注目の成分がたくさん配合されています。
医薬品開発の専門家が開発に携わった安心安全美容液
ナールスピュア、ナールスユニバ、ナールスネオを生み出したディープインパクト社は、医薬品の臨床研究のサポートや医学・薬学出版などを手掛けてきた会社です。
医薬品開発の専門家が開発に携わっているので、ナールスゲンなどはエビデンス(学術論文や科学データなど)が豊富なのも安心です。
データで科学的に効果が立証されているので、心強い味方になってくれますよね。
育むエイジングケア成分:ナールスゲン
- 京都大学と大阪市立大学院の共同開発で生まれたアミノ酸の1種
- 論文も豊富で科学的根拠がしっかりしていて安心安全
- 線維芽細胞に働いて活性化して様々な効果を生み出す
- コラーゲン、エラスチン、HSP47にアプローチして、それぞれの働きをサポートする
という最先端エイジングケア成分のナールスゲン。
ナールスゲンは京都大学と大阪市立大学院の共同開発で生まれたアミノ酸の1種で、画期的なエイジングケア成分として注目を集めています。
紫外線や老化で機能が低下した線維芽細胞を活性化させるナールスゲンはまさにエイジングケアの救世主といったところでしょうか。
アンチエイジングに必須のコラーゲンをしっかり束ね肌にハリ・弾力を与え、育むエイジングケアをしてくれます。
攻めるエイジングケア成分1:ネオダーミル
コラーゲンI型・Ⅲ型&エラスチンをサポートするスイス発のバイオテクノロジーで開発されたネオダーミル。
2013年に新しくできた成分なのですが、その年にパリでイノベーションアワード金賞を受賞しています。
推奨最高濃度の2%を配合しているので、攻めるエイジングケアとして、目元・口元のハリとツヤをキープしてくれるんですよ。
攻めるエイジングケア成分2:プロテオグリカン
保湿成分ヒアルロン酸よりもさらに保湿力が強い(ヒアルロン酸の130%)と言われるプロテオグリカン!
以前は稀少で高価だったプロテオグリカンですが、弘前大学との共同研究の結果、鮭の鼻軟骨から成分抽出に成功し、安定供給を可能にしました。
攻めるエイジングケアで、保湿をサポートして潤いに満ちたふっくりした肌をキープしてくれます。
攻めるエイジングケア成分3:ダイダリンA
信州大学がホウロクタケの菌糸から成分抽出に成功し開発したダイダリンA。
活性酸素除去で抗酸化作用を持っていると注目されています。
肌細胞とターンオーバーの正常化をサポートし、攻めるエイジングケアで健やかで透明感のある肌をキープ。
長くなってしまったので、実際にナールスネオを使った感想や効果は別途詳細レビューにしますね。>>>ほうれい線の集中ケア美容液ナールスネオの口コミと効果的な使い方
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素敵なナールスネオ(nahls Neo)をありがとうございます。
敏感肌に負けずニコニコ生活を目指します!美容と口コミ大好き@にこ
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